2008-12-22

年増処女デブスは、この世でもっとも悲しい生物

男のデブブサイクには、地位と金という逆転チャンスがある。

若くて綺麗な子と付き合っているデブブサイク金持ち

なんてのは山ほど例がある。

 

だがデブブサイク女性は、どんなに学歴が高く、賢く、

仕事が出来ても、どんなに金を持っていてもモテない。

 

 

男性は、狭いコミュニティの中でも、そこのリーダーになればモテる

周りの連中よりも金を稼いで、それを使えば、モテる

 

女はどんなに金があっても、団体のリーダーになっても、

男をアゴで使うことは出来ても、モテとは全く無関係だ。

 

女の恋愛市場価値は、若さと顔とスタイル

これだけ。

後天的に獲得出来るものが無い。

莫大な金をかければ、ある程度の衰えは食い止められるが、

若さと言う最大の資産は目減りする一方だ。

 

処女厨と呼ばれる童貞野郎にすら、この3つとも

無ければ見向きもされない。

もはや、特殊なフェチ層を相手にするしかない。

 

資産が無ければテクニック、と言うのも通用しない。

年増処女デブスが、いったいどんな経験を積めると言うのか。

 

 

 

いや、本当に救いが無いと思う。

女性については、見た目による就職差別も厳しい。

何らかの救済策が必要だ。

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