最初から仕事する気が無いDQNの子供だけ増やしても仕方ないと言う事が分かってない。
という理屈で突き進んだのが、末期のソ連。
60年代中頃ぐらいからエリート共産党員に多産を奨励し、労農階層には少子化を押し付けた。
その結果、どうなったか・・・
全然関係ない話だけど、この60年代のソ連の人口統計と、中央アジア展開部隊の隊員構成の統計をベースに、70年代後半ぐらい(進歩的文化人大流行中のあの時代だぞ)から一貫してソ連崩壊を予見してた小室直樹ってすごいと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:35
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で、その結果はどうなったんですか? もちろん因果関係をちゃんと示してくれますよね?