長らく人類は男尊女卑というオドロオドロしい時代にあった(男を立てるために女性は存在する、性的な意味で)から、男に虐待されたり傅いたりする(監禁拘束調教虐待される。念のために補足しておくと、これは、妻は夫の性奴隷として虐待されこき使われ、農村の娘は売り飛ばされ男達のペットとして慰みものにされ、戦争捕虜となった女性は兵士達に強姦暴行されズタズタに陵辱されてきたということだ)のが快感な遺伝子が残るよう自然淘汰された(つまり、虐待陵辱拷問されるのが苦痛であればみるみるうちに精神を病み病魔に犯され死亡してしまうのに対して、虐待陵辱拷問されるのが快楽であるならばこうした男尊女卑の時代を生きながらえる確率が非常に高くなるということだ)。かくして自然淘汰によって少しずつ女性という種族が変態マゾ化調教されていくに従って、いわばそうした男尊女卑が「当たり前化」していったことも否定できない側面であろう(変態マゾ女性の絶対数とその社会の保有する文化の男尊女卑度は強い正の相関があるとか)し、そういうわけでまたなおのこと、変態度を女性達が上げていかないと男尊女卑化していく時代に追いついていけないという側面があったことも否定できない側面であろう。頭痛が痛い。これもまたnatural selectionの結果というわけか。
そういう文化はあったと思うけど、それがそのままnatural selection かといわれると怪しいところ。 じゃあ、奴隷問題とかは? そもそも、マゾって比較概念だよね。SかMしかいないのか、...
ネタにマジレスすっとヒトゲノムを完全に解析してもそんな遺伝子は見つからない予感。