友達にばかがいてそいつの馬鹿を直す為(馬鹿はたぶん病気じゃない)に必要なのは時間の投資である。自分が東大生であることを笠に立ててあたかも自らが優秀であるかのように振舞う人や(学力は人の優秀さを示す指標となるが優秀さそのものではない。)程度が低く公共秩序を解しない人をそういった状況から脱せられるために必要な時間の投資はそこから得られる利益と自らに投資した場合の利益に比べ有効な戦略であるとは言えない。
馬鹿が馬鹿たる所以は言葉を解さないことである。彼らは言っても理解しない。まるで自身の信念が世界の教条であるかのように自らの教条主義的人格(権威主義的人格の一種)を理解しない。
彼らを分らせるには二つの方法しかない。殴ってわからせるか無視するかだ。確かに時間をかけて労力を懸けて彼らを理解させる方法はある。しかし費用対効果を考えれば無駄。時間と金と優しさが無駄になる。馬鹿に時間をかけるのであればもっとましな人間に時間をかけよ。
そもそも友達だってことが謎
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