これから職場で揉める可能性が非常に高い。なので、起こり得る事態とかを想定して、少しでも有利に事が進められるように準備とか心がまえをしておく。
最悪、会社をクビになる。別に僕が理不尽を言う気も無いし、僕が話す内容は法的なルールやモラルを損なわない内容を心がけるけど、それでも相手の出方次第では確実に揉めてしまう。自社の上司も近くに居るのだが、全くアテにならないので、邪魔をされないように根回しはしておく。
話がそれた。最悪のケースはクビになること、なので、その結果を受け入れる覚悟はしておく。もうできている。
また、別の結果として、外勤が終了になる可能性がある。これが一番確率の高い結末っぽい。問題の人物と離れられるので願ったり叶ったり。自社に帰ることになるが、それは自社に帰ってから考える。
相手の気質は逆上するタイプの人間。暴力的行為に出る可能性は非常に高い。
しかし、後に重大な障害を残すような怪我をしない限り、されるがままにしておく。しかし、被害が発生した時点((初弾を受けた時点))で、警察に通報すること。
許容できるレベル:
顔面を殴打されることによる打撲
許容できないレベル:
失明
顔面、目立つ部位への火傷などの傷跡が残る怪我
半身不随など
決定事項:
被害が発生した時点で法的措置をとる。なお、そのときに外勤先、自社への相談は一切行わない。
問題の相手と二人きりにならないこと。なぜなら、そのときに暴行を受けても証明をすることが難しくなるため。暴行を受ける場所は絶対に第三者の目撃者が居ること。そうでない場合は、なりふり構わず逃げること。
駅のホームで最前列は避けること
人通りの無い道を通らないこと
どうしても、問題の人物と仕事上関わる必要がある場合は、極力、外勤先の社員のいる場で発言のやりとりを行うこと。それによって、相手は理不尽な要求をできなくなるはず。
また、理不尽な要求を押し付けられた場合は直ちに外勤先の社員にその旨を報告する。それによって、問題の人物は逆上するだろうが、そこでの理不尽な発言内容を、また外勤先の社員に報告する。事態は改善しないが、けん制にはなる。
開戦の火蓋となるのは、問題の人物が僕に対して理不尽な要求をしてきたとき。また、著しく人格を損なう発言を行ったとき。
条件として、
外勤先の社員が見える位置に居ること。管理者クラスの人間が居ることが望ましい。
やりとりがエスカレートしてくると((と言っても、問題の人物が一方的に逆上するだけだろうけど))、別の場所に移動して議論((そもそも議論では無いけど))の続きを行おうとするが、断固拒否すること。なぜなら、人目の無い場所で、相手は確実に人格を損なう発言・罵声を浴びせてくる。それがわかっているので、そんなものに付き合う道理は無い。
また、人目の無い場所に移動してしまうと、相手は法的にグレーorブラックな行動に出る可能性が高い。第三者にそれを立証することは困難なので、一対一の話し合いは拒否する。ここで、自分と話し合いをする場合は上司・外勤先の社員・などを交えて話すように要求する。
僕は何も困ることは無い。
(問題の人物に)呼び出される → 基本、拒否をする。
僕の返答を待たずに、勝手に移動した場合 → 無視する。
相手が言ってきそうな言葉と、それに対する:
「何様のつもりだ」
「来いと言っただろうが」
など
その他、言いがかりをつけてきた時の反論
「嫌です」「了承していません」「第三者を交えて話をしましょう」で良さそう。
後で続きを書く!
録音アイテム推奨。 隠しビデオも可。
事情はよくわからんが、とにかく頑張れ 俺も職場で暴力上司と揉めたことあるが、俺見かけの割に強くて ガキの頃からヤンキー何人も返り討ちにしてたくらいなので、 中年オヤジなんか...
事情は知らんが無茶はすんな。 人は闘う必要があるシーンは限られてる。 たたかっても得るものがなさそうなときは逃げるにつきるぞ。 辞めるのも選択のひとつだ。
退職の話を進めている途中、上司に喫茶店にお呼び出しされてそれにホイホイついていった結果、ボロボロになるまで暴言吐かれたのを思い出した。