「高尚な」って言葉の意味にもよるんだけれど、エロゲだったりエロ本だったりってのは、一番根っこの部分に「オナニーの為の演出装置」とかそんな感じの役目があるんじゃないのかな、と思ってさ。で、所謂萌え文化とかラノベとかを好きでない自分は、そのあたりも「結局オナニーのネタなんじゃないの?」って程度に捉えてるんだけども、それが正しいとすれば作品ってよりも道具としての側面が強いんじゃないのかな。
純文学とラノベを比べる事に、ゴッホとかのファインアートの人とミュシャを比較するみたいな違和感を感じる。俺はゴッホもミュシャも観てて和むから好きだけど、ミュシャがファインアートの人と同じ基準で評価されるのはなんか違くないかって思うし、その逆もしかりで。
なんつーかこう、ラノベとかエロゲはユーザありきで作られてるって言うか。だんだん書きたいことが分からなくなってきたから半端なままで投下してみる。ドスケテ。
エロゲーのエロ部分を抜いたバージョンが家庭用ゲーム機で発売されてそこそこ売れてるみたいだし「抜き」以外の要素も強いんじゃないの?多分
俺はAVもドラマ部分がウザくてさっさと早送りするんだけど エロゲやってる奴はそれウザくないの おれちょっとやってみたけど選択とか会話とか?色々スキップできなくてもうやる気な...
抜きゲじゃないエロゲの場合、むしろエロシーンがウザくてスキップするというのをよく聞く。
俺がエロゲやるときはほとんどといっていいほどエロシーンを早送りで飛ばす。エロゲのエロって正直つまらないんだよね。リアルじゃないし。とにかく相手は処女で中だしだし(笑) ...