「SMクラブ」を含む日記

はてなキーワード: SMクラブとは

2009-09-08

一日一個がんばる。

ネット上で思ってもいない悪口をかけるようなったら次はSMクラブに行って罵詈雑言言ってみよう。

そこに拘る理由がわからん。

多くの共通認識を持った人がたくさんいて、みんなで楽しんでる。

SMクラブで会った人も、パーティで一緒になった人も、パートナー募集の掲示板で集めた人も、大体同じ認識を持っている。

それらの多くの人すべてが「本来のSMと違う認識」だったとして、それが何か大きな意味があるんだろうか、と思う。

言葉というものは、地方により、時代により代わっていくものだから、「本来のSM」とか「外国のSM」とかと、「日本で広く行われているSM」が違うっていう、そういう話なんじゃないだろうか。

逆に今の日本で、本当の意味でのSMに拘った場合、パートナーって見つかるの？

横だけど、SMクラブやらSM パーティに出てる身からすると「本来の定義」を偉そうに語ってる方が「マイ定義」野郎に見える。

辞書に書いてあるから、と自分の主張が正しいんだ！と付け上がっちゃって、Mの気持ちも考えずにマイ定義なSMやって、プレイを台無しにするタイプ。

こういう勘違い君はすぐ脱会させられるよ。匿名ネットだと、でも、辞書に書いてある方が正しいってなるんだね。怖いね。

smのことを「芸術」っていう手合いに抵抗がある。

性癖としては勿論否定するつもりはない。

ただsmクラブのプレイルームでやることを衆目監視にしただけで

アーティスト気取りになってる奴らはなんなのかなぁ。

さも自分たちが高尚なことをやってる「どや顔」してさ。

彼女ができた。なんと女王様だ。

8月に参加した野外調教会で知り合い、10月から付き合い始めた。

これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して

といった点が目立つ。

見た目は杉本彩を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。

初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。

会話は深いテーマも軽いテーマも恥辱を伴って交わせる。

いろいろプレイスポット・三角木馬・和蝋燭などを試そうとするなど好奇心が強い。

縄師の資格も持っているというのにスカトロ系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。

反面、恋愛感情も非人道的・攻撃的なのかな…と思いきや、

鞭をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに…多条鞭は初心者向けだよ、金髪豚野郎！///」と恥ずかしがる。

女王様、はっきり言ってオススメです。

問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(SMクラブ)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。

初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。

だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。