はてなキーワード: ワイヤレスマウスとは
http://chalow.net/2006-01-06-1.html
ポテチを箸で食うのはいいけどさ、箸って利き手で持つよね。増田なんか読んでる俺やお前は世間から見れば充分インターネット中毒症だと思うんだけど、ポテチ食うにしてもコーヒー飲むにしてもタバコにライターで火をつけるにしても、お前らパソコンの前から動かないっしょ? そんときマウスはどうするわけ、マウスは?
こういう話するとさ「俺はキーボード派でほとんどマウス使わないから関係ない(そんな俺ちょうクールじゃね?)」ってニヤニヤしながら言い出す奴がいるけど、まあ別にお前は好きに生きてくれよ。今そんな話じゃないわけ。
多くの人間はマウスが大好き。マウスと共に目覚め、マウス握りしめながら死んでいくわけだ。Dell の付属品マウスとかちょっとポップでキュートだけど使いにくいマウスとか妙にでかいレシーバー付きのワイヤレスマウスとか1万超えるようなマウスとか、いろいろあるけどみんなマウス使う。利き手で。何で利き手?
大学時代にさ、ヒマだった俺は FMV が最高の友達だったんだ。宇宙最強の危険リンク集とかファニーゲーマーズヘブンとか見ながら生きてたわけで、当然海外アダルトサイトにもお世話になった。細い回線を通ってじわーって上から徐々に表示されるお姉ちゃんの画像が予想を遙かに下回りまくって「俺はバカだ。俺よ、サムネイルをよく見てみろ。どう見たって期待値以下だろ。何を期待してクリックしたんだ。俺よ、俺の2分を返せ」とか呟いたりしたわけ。
そんなときマウスを利き手で握っていたけど、まあ当然例のあれがあれするとき、利き手が必要になるわけだよ。わかるな? ほんでその時、俺は反対の手にマウスを握るわけだけど、なんかうまく操作できないわけ。ウィンドウでかくしようと思ったのに3分かけてやっと全部表示されたエロ画像ウィンドウを間違って閉じちゃって、気が狂いそうになったりしたわけだ。
修行したよ、俺は。マウスは利き手と反対で使えるべきだと確信した。え、俺を操作する手を逆にすればいいって? そりゃ確かにそうだけど、俺はそっちは利き手が好きなんだよ!
VHS デッキが普及したのは電器屋がお父さんたちに「これ買ってくれたらエッチなビデオあげますよ」って言ったからだという都市伝説がある。本当かどうかわかんないけど、エロは強いということを身をもって体験した俺は、案外本当の話なんじゃないかと思ってる。少なくともうちの親父はそれでビデオデッキ買ったんだろうと確信してる。エッチって言ってもセクシーな金髪水着美女がぎこちないポールダンスするだけの17分のビデオだったけど、それでもうちの親父はビデオデッキを買い、瞬く間に操作に習熟した。その親父の息子として恥じぬよう、いや恥だらけだけど、まあとにかく俺はマウスを逆手で練習したわけだ。
そしたら変わったんだ。世界が。
この前うちに遊びに来た友達とモスバーガー食おうぜって話になったんだけど、あれ事前に電話してから行くとすぐ買えるじゃん。1時ぐらいに行きますって言っておくと、待たずに買える。でも地元のモスバーガーの電話番号わかんなかったからネットで検索して、左手でマウス動かして番号調べながら右手で携帯に入力したわけ。友達がなんか驚いてた。「器用なことするなぁ」って。
ああそうか、普通はマウスを利き手で使うんだよな。大学時代に逆手でマウスを使う特訓をして、使えるようになってから随分経つ。その間に就職した会社が潰れたり友達に誘われて仕事したら給料が出なかったりしたけど、マウスが逆手で使えることで随分……あ、それほどじゃないか。でも結構……いや、うーん、そこそこは……まあ全然ってほどじゃなく、それなりには役立ったんです! 多分!
>質問。客に他の店で出ている最安値を提示されたとき(カカクコムとか)、最安値に出来なかったとして、どうやって客を納得させているの?
「申し訳ありませんが、その値段とはあわせられません。」
と答えます。
どう考えてもおかしい値付けの価格の商品がしばしばあります。
色々と理由は考えられますが、
一部のお店は「カード枠を現金化」とかいう業者と組んで、
"何かしら"やらかしているのではないかと推測されます。
最新のノートパソコンやデジカメやビデオカメラやiPodなどは、
秋葉原のごく一部のお店ではこんな事例もありました。
http://www.akibablog.net/archives/2006/07/post_634.html
アキバblog. 盗品買い取り容疑で逮捕された 「ローヤル家庭電化製品」に行ってみた
近隣のライバル家電量販店チェーンや、
はたまた同系列店の近隣店舗で他の店で、
http://anond.hatelabo.jp/20071006054106
家電量販店でのインターネットの受付の内部をちょっとだけ、、、
ここでは、Y電機のことが書かれてますが、
私の勤務する某店の場合は、
売り上げ重視で攻めていくという店長の方針もあり
お客様が出してきた値段の真偽がわかり次第、
トータルで荒利が取れるギリギリまでは対抗価格を提示しています。
ポイントになるのは、"トータルで"荒利が取れればOKだということ。
例えば、お客様に荒利の高い商品をまとめ買いして貰って、
そちらの方で荒利を稼ぐという方法があります。
TV台やHDMIケーブル、本体の延長保証や有償サポートサービス(操作方法の電話サポート)など
周辺物をセットで色々とお買いあげ頂いて、
そちらの荒利でなんとかバランスを取っていきます。
ノートパソコンなら、ブロードバンド加入のインセンティブがダントツですが、