はてなキーワード: ハンデキャップとは
横からだけど、法曹などにつよいなら、慶應があるし、ラインを別にすれば学習院がある。東大内でも学部や、博士・修士の差があるし。
あと、日本の場合、大学生で企業は少ないけど、大学生で会社に入る例はそこそこいるみたいだよ。
身近でも、東大中退してとある企業に入って、いまでは、もらってる株だけでも、もう、一生が保証されているみたいな。事例はあるっしょ?
ほりえもん、みたいな表方じゃないと、名前は出てこないけど、裏方でっていうのなら、それなりにあるんじゃない?。
それは別として、大企業でもなければ、高学歴という『ハンデキャップ』を背負うのは、そりゃ考えればわかる当然のこと
みにくいアヒルの子を読んで、とある魔術にでてくるように、
アヒルと仲良くなりたかった白鳥の子は、結局アヒルとは仲良く出来ませんでした。という感想を噛み締めろって事かと。
世の中には嫉妬も有ればヒガミもあるという現実を無視することはできない。
あっという間に反応がついてびっくり。↑を書いた者です。簡単にお返事。
「愛とは最初からそこにあるものじゃなくて、二人の関係性の中で育てていくもの」
非モテでない多くの人達は「真実の愛とは?」とか「本当に惚れるとは何だ?」とか、そんな事最初から沢山並べて葛藤してるんじゃなくて、きっかけは男女とも「なんとなく」だったりするんですよ。
増田氏は不純に思うかも知れないけど、彼らはそこからスタートして関係性を構築していくんです。
仕事で言うなら最初から天職というものが存在しなくて、やってみてはじめて仕事に夢中になれるのと同じです。「好きを仕事に」じゃなくて初めてから仕事を好きになるんです。http://anond.hatelabo.jp/20080714214053
私は「好きを仕事に」を実現した人間なのであまりそのたとえをよく理解しているとは言い難いのですが、そこまで簡単に割り切れる人は割り切ったらいいんじゃないですか。結構みんなが気軽に付き合ってるのは実感として知ってるし。単に、私は割り切れない、そういってるだけです。器用なみんながうらやましいけど、そんなに器用になれないんですよ。
抽象論並べて葛藤してるんじゃないんですよ。私が長い間特定の相手に惹き付けられて離れられないというのは現実なんです。それを諦めて適当に誰かと付き合おうったってできるはずがない。というか、無理にでもそうしてみようかと思ったけどどうしてもできなかった。結果的にはそんなことをしたらみんながつらい思いをしたと思うからそれでよかったと思ってますけど。
非モテ問題でややこしくて面倒なのは、これを論じる自称非モテの男性って決まって
・自分がモテないのは自分の持って生まれたハンデキャップのせいである。
生まれながらに優位なポジションの奴らと互角にやり合えというのはあまりに不平等だ=恋愛ゲームに参加したくない。
・3次元の女性には魅力が無い、非効率的だ、不経済だ=モテたいと思わない、と言う。
・恋愛してる奴ら(できる奴ら)はズルい!したくてもできない奴らがいるんだぞ!と言う。
・せっかく恋愛できる立場にありながら誠実な恋愛をしない連中、誠実な結婚生活を歩まずに子供を痛めるような連中を徹底的に許せない。
とかetcetc、言ってる事メチャクチャでブレブレなんだもん。
それを同時に主張してる人なんて私は見たことありませんが。
非モテ問題でややこしくて面倒なのは、これを論じる自称非モテの男性って決まって
・自分がモテないのは自分の持って生まれたハンデキャップのせいである。
生まれながらに優位なポジションの奴らと互角にやり合えというのはあまりに不平等だ=恋愛ゲームに参加したくない。
・3次元の女性には魅力が無い、非効率的だ、不経済だ=モテたいと思わない、と言う。
・恋愛してる奴ら(できる奴ら)はズルい!したくてもできない奴らがいるんだぞ!と言う。
・せっかく恋愛できる立場にありながら誠実な恋愛をしない連中、誠実な結婚生活を歩まずに子供を痛めるような連中を徹底的に許せない。
とかetcetc、言ってる事メチャクチャでブレブレなんだもん。
結局どうありたいのか判らない。結局自分はモテたいの?モテたくないの?
ちやほやされたいの?放っといて欲しいの?
ぶっちゃけ自称非モテでそれを人前で堂々とクネクネできる人は、その辺の答えをしっかり持ち合わせていないように思える。
結局自分がうまく言ってない理由は他人にあって欲しい、他人はみんな俺以上に愚かであって欲しい。俺だけが冴えない人なんてあたし認めない。
その程度の気持ちしかなくて、手当たり次第に適当に場当たりで正しいようにウダウダ言ってるから、トータルで見るとメチャクチャになってる。
ように思う。