はてなキーワード: クモ膜下出血とは
私は32歳の女です。
歩道の端を歩いているとクルマが猛スピードで幅寄せしてきたり、自転車が私をめがけてつっこんできたり、何度も死にそうになってきました。
実際に自転車に巻き込まれて足を20針縫いました。
変な人がよく近づいてきます。
浮浪者らしき老人が私のお尻を触りました。
このときはショックでした。
私がいやらしい雰囲気を発散させているのでは、と心配になりました。
だけどどう調べてみても私は普通の格好でマジメに歩いているだけです。
その後も繁華街でもない道で泥酔した男が「え??ニオイやな??チチ触ら してくれ」と近寄ってきました。一目散に逃げました。
もう労務者風の男性が怖くて仕方有りません。
私は足の裏の感覚が敏感で、靴を履いて歩いているのに右足がマンホールを踏んだら次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。
白線や影も同様です。
足裏の中央部分で影を踏んだら 反対の足でも中央部分にぴったり影を 当てないと道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。
そして最近は死を怖がっています、
クモ膜下出血になりそうな予感と、交通事故に巻き込まれそうな予感と風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感と工事現場のクレーンが倒れてきそうな予感がして、それらが倒れたり爆発したりした場合に破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。
また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。
軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が目に届かない位置にしか立てません。
ガードレールも目をズバーっと裂きそうで近寄れません。
ときどきですが、水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。
あと、毒見係ではありませんが サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。
でも鳥は好きなので普通にペットとして飼うことになると思います。
小鳥を飼ったほうがいいでしょうか。
なあ、こういうのの確率の計算って掛け算でいいのか?
外を歩くと100円だまを拾う確率は出ないひとの10倍
外を歩くと100円だまをもらう確率も出ないひとの10倍
だとすると、
・クモ膜下出血 1.8倍
・口腔・咽頭がん 3.0倍
・咽頭がん 32.5倍
・食道がん 2.2倍
・肺気腫など 2.2倍
・肺がん 4.5倍
・肝がん 3.1倍
・膵がん 1.6倍
・虚血性心疾患 1.7倍
・胃がん 1.4倍
・胃潰瘍 1.9倍
・膀胱がん 1.6倍
えっと・・・
10万倍ということになるんだが。
たばこは50歳を過ぎてから!という感じに年齢を引き上げたらどうだろう。
健康診断に行ってきた病院でもらったパンフレットの出来が何気によかったから、禁煙のポイントまとめを転載するよ。
1.水・お茶を少しずつ飲む。
中途半端な暑さや冷たさでなく、目が覚めるほどの熱いお茶や冷たい氷水を少しずつ飲んでみよう。気分転換でき、体内のニコチンも排泄できる。
2.何度も深呼吸をする。
タバコを吸いたくてイライラしたとき、仕事が一段落したときなど、1日に何度も深呼吸してみよう。脳に酸素を送り、スッキリした気分に。
3.食後に歯をみがく。
食後にタバコが吸いたくなったら、歯を磨いてみよう。口の中がさっぱりして、吸いたい気持ちも落ち着くはず。
4.体を常に動かす。
なにもせず、じっとしていると、ついタバコを吸いたくなってしまう。散歩をしたり、からだのどこかを常に動かして、気分を紛らわせよう。
5.野菜をたくさん食べる。
タバコをやめると、ニコチンによって低下していた胃腸の働きが元に戻る。空腹を感じたら、低カロリーの野菜をたくさん食べてイライラを抑えよう。
6.いったんその場を離れる。
吸いたくなったら、とりあえず場所を変えてみよう。食後のタバコの誘惑に負けないよう、食べ終わったらすぐ席を立つ習慣を。
7.煙の多い場所は避ける
他人がタバコを吸っていると、つられて吸いたくなるもの。喫煙者の近くに座ったり、喫煙コーナーなどの煙の多い場所に近づかないようにしよう。
8.お酒の席にご用心
ついタバコを吸ってしまいたくなるお酒の席。禁煙を始めて最初の2週間は、飲みに行くのを控えよう。
9.もう1分待ってみる。
どうしてもタバコを吸いたくなったら、もう1分だけ待ってみよう。その1分の積み重ねが禁煙を成功させるのだ。
参考データ:
・クモ膜下出血 1.8倍
・口腔・咽頭がん 3.0倍
・咽頭がん 32.5倍
・食道がん 2.2倍
・肺気腫など 2.2倍
・肺がん 4.5倍
・肝がん 3.1倍
・膵がん 1.6倍
・虚血性心疾患 1.7倍
・胃がん 1.4倍
・胃潰瘍 1.9倍
・膀胱がん 1.6倍
「1.6倍とかたいしたことないよねーフフン」とか鼻くそほじくってたけど、
これだけ役が揃うとハネ満くらいはいっちゃうかもね?
私は36歳の女です。
自転車が私めがけて突っ込んできて、何度も死にそうになりました。
実際に自転車に巻き込まれて、20針縫う大ケガをしたこともあります。
それから、変な人が私に近づいてきます。
とてもショックを受けました。
もしかして、私がいやらしいフェロモンを発散させているのでは?と心配になりました。
だけど、どう考えてみても、私は普通の格好でマジメに歩いています。
「えーニオイやなー、チチ触らしてくれーや」と近寄ってきました。
「はぁはぁ、萌えーーー」と叫びながら近寄ってきました。
私は一目散に逃げました。もう外を歩く男性が怖くて仕方有りません。
私は足の裏がとても敏感です。
右足がマンホールを踏んだら、次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。
白線や影も同様です。
足裏の中央部分で影を踏んだら、反対の足でも中央部分にぴったり影を当てないと、道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。
そして、最近は死を怖がっています。
・クモ膜下出血になりそうな予感
・交通事故に巻き込まれそうな予感
・風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感
などがして、それらが倒れたり爆発したりした場合に、破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。
また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。
軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が、目に届かない位置にしか立てられません。
ガードレールも目をズシューっと裂きそうで近寄れません。
水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。
あと、毒見係というわけではありませんが、サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。
でも鳥は好きなので普通にペットとして飼うことになると思います。
小鳥を飼ったほうが良いでしょうか。
先生の回答
一日も早く精神科を受診し、このメールの内容を先生にお伝えしてください。
そうすればあなたは今の苦しみから救われると思います。
それはなぜか。その説明は後日、半年か一年後にいたします。
もし、お急ぎのようでしたら、小鳥を飼うことは勧めません。
小鳥を飼いたいのであれば、dankogaiこと小飼弾先生に相談することをお勧めします。
あるいは、増田ことはてな匿名ダイアリーの増田さんに良いアドバイスをもらうのも良いかもしれません。
きっとあなたは救われると思いますよ、増田のみなさんはとても親切ですから。