はてなキーワード: 川辺とは
猫を「愛玩動物」としてではなく「害獣」として見てる人は猫を虐待したり、殺すこととに躊躇いがない。
私の父や祖父など野良猫が家や庭に入り込んだりすると殺しはしないものの「このナグレが」と叫んで追い出す。
おかげさまで私の家族の顔を見ると近所の野良猫達は決して近づこうとしない。即逃げる。
犬みたいに番犬代わりになるわけでもなく役立たずな猫を保健所に持っていって殺すことで、兄へのストレスを発散したいようですが
(それが悪い事とは思いませんが)兄の目の前で猫をかごに入れて「父と一緒に保健所に持っていくから」と言わないと
後から処分したと聞かされたら凄い恨まれるぞ。下手したら殺されるかも。
私は8歳の頃、「イシ亀」を2年飼っていたのだが、ミドリ亀の病気がマスコミで報道されて私が病気になることを心配した母から
「川に放してきなさい」と命令されて、仕方なく父の車に乗って川へ捨てに向かった。父は川辺まで行くのを面倒くさがって
「下は川だから亀は高いところから落としても大丈夫」と私を騙して、私の手で亀を端の上から捨てさせた。
落ちた亀は浅瀬の石にぶつかって動かなくなった。家に帰って母に話すと、母は父が面倒臭がって川辺まで行かなかったことを
怒り、私は騙されたと知って父に殴りかかった。
動物の命を「虫けら」だと思っている人は大体そんな感じ。善悪の基準ではなくてそうできている。
警視庁の電車内の痴漢に関するアンケートで、女性の83%が「痴漢にあったことがある」と回答している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000019-mai-soci
電車内の痴漢対策を推進するため、警視庁と埼玉、千葉、神奈川県警は26日、JR東日本や東武鉄道、西武鉄道など首都圏の16鉄道事業者を招き、初めての官民会議を開催した。警察は電車内に防犯カメラを設置するよう事業者に要請した。乗客のプライバシーやコスト面から設置に消極的な事業者もあるとみられ、事業者側の対応に注目が集まる。
警視庁は22~24日、ホームページで電車内の痴漢に関する緊急アンケートを実施し、約2100人から回答を得た。痴漢を防ぐための手段(複数回答)を聞いたところ、「駅構内、電車内の巡回警備」を挙げた人が82%で最も多く、「警察による取り締まり強化」(75%)▽「駅構内、電車内の防犯カメラ設置」(74%)▽「放送による注意喚起・警告」(62%)--と続いた。また、女性回答者(約940人)の約83%が「痴漢にあったことがある」と答えた。
こうしたアンケート結果を踏まえ、警察側は、JR埼京線など痴漢が多発する路線を走る電車内に防犯カメラを設置するよう求めた。また、会議で警察側と鉄道事業者は、痴漢は絶対に許さないとする共同宣言を採択。車内放送やポスター掲示などを通じ、痴漢撲滅の機運を高めることを確認した。【川辺康広】
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故 松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』