「催眠療法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 催眠療法とは

2010-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20100212132124

ねえ、この記事読んでどう思う?

首相医療改革も“宇宙人流”瞑想催眠療法保険適用!?

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151633004-n2.htm

ま、ZAKZAKだからな、どこまでホントかわからん。でもな、ありそうな話だとは思わんか?お前、鳩山首相の判断力を信用してんのか?

2009-10-12

これはひどい

http://b.hatena.ne.jp/entry/bs-hypno.com/

maetyuu0623 催眠療法前世療法、心理療法、ヒプノセラピー催眠術前世東京 2009/10/11

uratyuu0721 催眠療法前世療法、心理療法、ヒプノセラピー催眠術前世東京 2009/10/11

hypno100025 催眠療法前世療法、心理療法、ヒプノセラピー催眠術前世東京 2009/10/11

hypno10002 催眠療法前世療法、心理療法、ヒプノセラピー催眠術前世東京 2009/10/11

hypno10001 催眠療法前世療法、心理療法、ヒプノセラピー催眠術前世東京 2009/10/11

タグの使い方も理解してないのか・・・

2009-02-11

うつ病に陥りやすいパターンテンプレート

1、性質

・完全主義者、潔癖、感情に左右されやすい人が陥りやすい。

・一番問題なのは、何度もいやな気分を体感的に反芻する傾向があること。

・これは仕方ないからと割り切れない。腹をくくれない。

・客観的な視点で状況を把握できない。とくに自分のこと。

2、条件

・季節の変わり目は発症しやすい。

環境が著しく変化した場合も良くない。引っ越し転職学校が変わるなど。

精神的な落ち込みによる不眠。

・体調不良。

・年齢による新陳代謝の低下が始まるあたり。20代前半。若いうちは蘇生できたものができなくなる。

精神的にショックを受けることがいくつか重なる。

※上記がいくつか重なると、どかんと来る。とくに体調不良と精神不安が重なるとかなりやばい。

3、うつ病の最悪な点

・基本的には感情をコントロールするべき脳内分泌を司る器官が過度に使われ壊れること。

・わかりやすくいうと長期にわたる凹みと体調不良で、いやな気分になる分泌物を出す蛇口が馬鹿になってで続けるといった状態。

・例えば今イメージできる最悪な出来事のいやな気分を思い出して頂きたい。蛇口が壊れることで常にその最悪な気分のままということ。

・さらに最悪な点は、うつ病になってしまうことでまわりの環境が、自分が望むものからかけ離れることによる不安が、その状態を悪化させうるということ。負のスパイラルに陥りやすいということ。

4、治療と対策

・結論から言うと治ります。上記でもわかる通り、蛇口が壊れている訳ですが、例えば胃酸過多と同じ状態と言えます。胃酸過多は治りますよね。ただ、癖になることはあります。でも治ります。それはどうすればいいか。食べ過ぎないことです。ですので一番の対策は凹みすぎないことです。

認知療法で、物事を客観的にとらえる術を身につける。

自律神経訓練法で、とても落ち着いた状態を身につける。

・かなり具体性がありませんが精神的な成長も必要です。自立心など。

薬物療法とはあくまで緩和です。蛇口を止める、もしくは相殺するなどです。でも根本原因は物事を悪くとらえたり、いやな気分を何度も反芻する、客観的に物事を判断できずにドツボにはまったりする癖です。そこをどうにかしないと良い方向には向かいません。

・周りの人間の理解と協力が必要です。ただ、うつ病に陥りやすい人の周りには理解が乏しい人が多いようです。かなりエネルギーが必要になるので、一番理解してくれそうな人から少しずつが良いでしょう。

・その他、カウンセリングNLP催眠療法などがありますが、用途が異なります。主治医に相談したり自分で調べてみましょう。ただし、ネット界隈で調べることはお薦めしません。できれば簡単な本から始めましょう。

ネットで同じ境遇の人とコミニュケーションすることもできます。が、程々にしましょう。依存する傾向があり、獲得するべき価値観とは逆行することが多いようです。

病院先生も様々です。この人なら信用できるなと思える先生を見つけた方が良いでしょう。ただし、相手も人間ですので100%をむやみに求めてはいけません。

5、注意

・いろいろ書きましたが、うつ病パターンも重さもつらさも人によってかなり差があります。体質もあります。元から体力がある人とない人では出方も違うのです。一般化することはできません。今回書いたことはうつ病の60%ぐらいが当てはまるとかその程度のことです。

・もっと原因が深い場合があります。また、他の病気精神疾患が絡んでいることもあります。信用できる先生と相談することが一番大切です。当テキストはあくまで参考程度でご活用ください。

2007-03-24

心理カウンセラーは、あなたの役に立ってくれるかもしれない

誰に対して言っているわけじゃない。優しさで言っているわけじゃなく、ただの自己満足な独り言。だから、一度しか書かないし、レスもしない。

心理カウンセラーは、あなたの話を聞いてくれる。同情している“ふり”もしてくれる。「大丈夫だよ」とか「よく頑張ったね」とか、あなたを認めてくれる発言もしてくれるかもしれない。そうしてあなたから色々な話を聞きだして、あなたがどうして陰鬱な気持ちでいっぱいなのかを、あなたの口から語らせてくれるかもしれない。それは例えば鬱病であったり、PTSDであったり、あなた自身の思考の問題であったり。

そうしてあなた自身の口から導き出した、陰鬱の原因であるだろうことに対して、治療の方向性をアドバイスしてくれるかもしれない。例えば、鬱病であれば、薬をもらって安静にするとか、PTSD系であれば催眠療法を加えたり、あなた自身の思考の問題であれば、認知療法森田療法を紹介してくれたり。

結局は「自分で何とかする」しかない。が、心理カウンセラーは、「どういった方向性で何とかすればいいのか」をアドバイスしてくれるかもしれない。あなたが、今、どうして陰鬱な気持ちでいっぱいなのか、その原因が全く分からないのであれば、心理カウンセラーは良きアドバイザーになってくれるかもしれない。しかし、もし今「自分は何故こんなにも陰鬱なのか、さっぱり分からない」といった状態であれば、あなたは、心理カウンセラーに何万・何十万円と投資しなければならないかもしれない。

「かもしれない」ばかりなのは、人によって症状が異なるし、心理カウンセラーの質にもよるし、何より、あなたと心理カウンセラーの“相性”による部分が大きいから。相性が良ければ話しやすいし、話が早く進むほど原因の探求時間も短くてすむ。相性の良い心理カウンセラーとめぐり合う事は難しいかもしれないが、案外、最初に訪ねた心理カウンセラーと相性が良かったりもする。もしあなたに、ある程度の投資資金があれば、まずは門をたたいてみるのもいいだろう。

ちなみに世の中には、「ただ自分の話を聞いてもらいたいだけ」「“ふり”でもいいから、同情してもらいたいだけ」「誰でもいいから自分を必要としてほしいだけ」といった人々もいる。心理カウンセラーは、そういう人に対しては、ただ聞いて、ただ同情する“ふり”をして、ただ“必要としているふり”をする。だから、もしあなたが本当に回復を望んでいるのであれば、最初にその意思を心理カウンセラーに伝えるべきだろう。回復の意思を見せること。「この人は本当に回復を望んでるのだな」と心理カウンセラーに思わせることができれば、ずいぶんと対応も変わるだろうから。

・・・つっけんどんですまんが、増田中の人、けっこう好きだ。

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