はてなキーワード: ビーフジャーキーとは
増田の記事は、主観的に感情的に書かれているとは思うけど、内容が妥当だという前提でトラバさせてもらいますね。
増田は、彼女さんの女性性や人間性を重視されているようですが、
記事を読む限り、彼女さんは女性性や人間性が一般の水準(ソースとか分かりませんが、まあなんとなくそういうのがあると思ってください)よりも低いのではないかと思います。
増田のしている事は、
「からっぽのブリーフケースに紙束しか入っていないのに、お札が入っているかのように大切に扱っている」とか、
「人間性の無い犬に服を着せて、我が子にそうするように接している」とか、
そういう行為に似ていると思います。
紙束は紙束らしく、犬は犬らしく扱うのが一番です。
紙束はメモ帳にでもした方が役に立つでしょ?
犬は絵本読み聞かせるより、ビーフジャーキーを与えたり交尾相手をあてがってやった方が喜ぶでしょ?
女性でなく、メスです。
動物のようにメスのように、彼女さんの本分にふさわしく扱ってあげたほうが、
セックスの要求を遠慮して人間性を重視するよりも、彼女さんは喜んで増田になつくのでは?
ここから脱線
↓
まあそれをして彼女さんをなつかせるのに成功すかどうかと、
http://news.livedoor.com/article/detail/3069806/
要約すると電車内で自分勝手な振る舞いをする乗客が増えているという内容なのだが、その例にこういう一文があった。
(以下引用)
『毎日新聞の07年2月17日付けの地方版には、「津軽鉄道」のストーブ列車の話題が載った。最近は、そのストーブで、肉や魚を焼く人がいるのだという。』
ストーブ列車とは津軽鉄道の名物で、古い木造車両に2台のだるまストーブが据え付けられている。冬の寒いときだけでなく、夏にも運行して話題を集めている。
私「本当に肉や魚を焼く人がいるんですか?」
津軽鉄道「車内でスルメを焼いたりしてみんなで食べることはあります」
私「焼くのを禁止してないんですか?」
津軽鉄道「汁が出たり臭いの強い物は遠慮してもらっています」
話を聞いたところ、肉や魚を焼く人はいるが、食べ物を焼く行為自体は津軽鉄道公認なのだ。肉や魚を焼く人もいることはいるようだったが、こっちはマナー違反(肉汁とかたれるから)。でもビーフジャーキーやスルメをあぶって食べるのならOKだという。
(実際に津軽鉄道でも夏のストーブ列車というイベント時、車内のストーブでスルメをあぶって乗客に食べてもらっている)
でも元記事では車内で一部の食品を焼くことが許可されているとは全く書いておらず、記事の印象では禁止されているように思えてしまう(少なくとも許可されているようには思えない)。
間違いとは言えないけれど、誤読を誘う文章ではある。
最近よくマスコミの記事ねつ造が取りざたされるけど、ニュース元にちゃんと取材しないで「××新聞によると…」なんて書くのはとっても危ない。事実関係をちゃんと確認しておけば、もうちょっと違う書き方があるはずなのだ。
(ただ、そうすると記事の企画意図である「電車のマナー悪化」の証拠としての意味合いが薄れてしまうので、「演出」として事実を知っていてこう書いた可能性もある)
自分で受け手として読むときもそうだし、送り手として書くときもそうだけど、ニュース元(1次ソース)に確認したコトしか信じちゃいけない。