読書が趣味なんだけど、他人にそれを伝えると大抵「どんな作家が好きなんですか?」と返ってくる あんま本読まない人にとって読書のイメージは文芸本を読むことっぽい でもおれは...
分野別の地理書かなあ 系統地理書かもしれん 経済地理学>工業地理学>銃の地理学とか
[「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり](https://honeshabri.hatenablog.com/entry/book_of_essence)
あーニュアンスとしてはけっこう的を射てるような気もする でも対外的に使える語彙じゃないんだよなー 新語を作らねばならないほどに空白の概念ってことなのかな
このブログじゃ最後にアリストテレスを引き合いに出してるけど、そういうことじゃね 古典的な意味での哲学
うーん・・・評論。
評論だとなんか高校の現代文で出題されるような、専門知識を含まないふわっとしたエッセイとかも含まれる感じがするんだよな、例えば小林秀雄的な 学術的な事実や実験結果や考証に...
自分は「ノンフィクション」と便宜上呼んでいるが、しっくりくる分類ではないなとも思っている
たぶん「ノンフィクション本」って聞くと本読まない人からするとプロフェッショナル仕事の流儀的な、「現実のとある個人や団体に密着した本」って感じに捉えられる気がする
わがまま言うなよ。 ノンフィクションのなかでもこういう作品です、くらいは説明できるだろうし、 その程度の説明を惜しむならそもそも「本は読まないですね」で押し通せばいいだろ...
他人に聞かれたときは教養本でいいような気がするけど
教養新書系 といえば通じる。
自分なら「アホが読む用の本です」と言うかな
経済学とか理論物理学とかの本をそう呼ぶのか?
自分なら「アホが読む用の本です」と言うかな 本心では1ミリも思ってないのにこういう言い方する奴、本当に性格が悪いというか人格に問題があるよな。
教養書でいいんだよ 「教養書」もなんか違う、ちょっと観念的すぎというかカーネギーみたいな自己啓発本が想像される感じ この感覚が変なだけ
「あっさい教養書的なアレです」で通じる
おっさん管理職が明日の朝礼でドヤ顔で知識を披露するための本
馬鹿が知識を得た気になる本
学術本、だと思ってた。 https://note.com/sazakitoyomu/n/n655423a9b8c4
啓蒙書じゃねえの?
雑学本とか?
ルポルタージュ ノンフィクションが定着して死語になった単語だがあえて。
Gemini君の回答 「国家はなぜ衰退するのか」は、教養本や自己啓発本のような、軽い読み物として分類されるべきではありません。 この本は、経済学、政治学、歴史学を融合させた、学...
解説書でいいのでは
00年代頭くらいまでは「ノンフィクション」とざっくり総称してた気がする 自分だったら「新書系」って言うかな サイズじゃなく中身を伝えるのが目的 「教養書」が相応しいんだろうけ...
人文書とか一般向け科学書とかかな。
よみもの
人文、人文科学でしょ
3000円くらいの学術書 ハヤカワ・ノンフィクションの系譜 一般向けの学術書 学術啓蒙書 研究敷衍本 ○○系読み物, 教養書 ポップ○○学:人類, 歴史, 経済 ポップ研究書
内容的には「新書」だろうけど、あれは本の形態を含めたものだしな。教養本あたり?
こういう、一般人向けに専門家が書いた特定ジャンルについての知見をちょっとエンタメっぽくした本を端的に表現する言葉ってなくない? 端的に表現しなくても「専門家が専門知識...
本を読まない人にどう言ったって伝わらなし、そもそも興味もないと思うぞ
サイエンスノンフィクション 一般向けの科学書
厳密性に欠ける言葉を使うのが嫌なら 毎度毎度、その都度読んでる本を詳細に紹介しろや アホか
アホはお前でーす はーいろんぱっぱ😝
理工書でいいんでない?
国会の衰退は、理工なんだろうか・・・