大学で何学んでんのかよー分からん学生が就職失敗して人間性を失っていく物語としか解釈出来なかったんだけど、大学で実学やっとけばまともに就職出来ててああはならなかったよね...
おそらく高卒の人の多くが『花束みたいな恋をした』に全く共感できないように、高卒に相当する人は『なぜ働いてると本が読めなくなるのか』問題に共感できないと思われる。なぜな...
そもそも大卒だけど理解出来ん
大卒と言っても、まあ、その、ピンキリでいろいろ居るわけで、、、
「モンテ・フェルモの丘の家」とかそんな話だったかな 何十年も昔に読んだので記憶が定かでないが… わりと大昔からこすり倒されてるテーマだと思う 高等遊民のキラキラ人生がみる...
高等遊民のキラキラ人生がみるみるくすんでいくさま と言えば夏目漱石あたりを思い起こすなぁ
夏目漱石自身は英文科で明治において語学は 海外の知識吸収するための実学でバリバリ需要があったし 今でもあるよね
漱石の作品には正に高等遊民が出て来るわけだし、「高等遊民」という言葉も出て来るわけだし、、
うん、だから貧困な人間は知性も知識欲も貧困なんだから 大学には来ずに高専やロースクールに行ってどんどん実学とやらを学ぶといいよ 教養は選ばれた者だけが身につければいい 大...
ソ連の権力者みたいな言い方だな ソ連時代は、優秀なユダヤ人は隠れて実学を学び、権力者は政治を「教養」と言って学んだそうだ
ソ連時代におけるユダヤ人の状況は複雑であり、特にスターリン政権下では反ユダヤ的な動きが顕著でした。優秀なユダヤ人たちは、社会的圧力や差別から逃れるために、しばしば学問...
ありがとう、Perplexity
大学で実学やっとけばまともに就職出来ててああはならなかったよね? 大学で道楽やっててもそれが数学や物理学なら普通に就職くらいできる。 文系は大変だよね。
英語などの主要外国語がバリバリにできれば特に問題は無いと思うぞ。
英語などの主要外国語がバリバリにできれば特に問題は無いと思うぞ。 「外国語がバリバリにできる」って、単に流暢に喋ったり書いたりできるってだけじゃダメで、その国の文化に...
エリート層のインナーサークルで上手く立ち回れるってくらいじゃないと価値ない ← だとしたら、ほとんどの英米人らは価値ないってことか
理系からみると文系のかいた文芸本、だいたいそれ。筆頭が村上春樹。ゴムなしエッチした女は全員後腐れ無く死んでしまう小説。
理系の書いた文芸本って例えば誰だろう 池澤夏樹とか?
森博嗣(名古屋大学工学部建築学科)とか、星新一(東京大学農学部農芸化学科)とか、東野圭吾(大阪府立大学工学部電気工学科)とか? ただ、文系の人が書いた文学とそんなに違う...
東野圭吾の「聖女の救済」の「理論上成り立つけどバカじゃねーの?」みたいな話は理系っぽい(´・ω・`)
医者で作家ってのも結構いるじゃん。森鴎外とか
『花束みたいな恋をした』を観たが、全く刺さらなかった😵幼稚な感じしかしなかったなぁ。…ちなみに脚本の坂元裕二氏は母校の1年上の先輩です。先輩、ごめんなさい😅