右腕はお前やって持ってるやんけ
昨日の帰り道のこと。 仕事が終わって、ちょっと気だるい気持ちでいつもの道を歩いていた。 もうすっかり日が暮れていて、最近は日が沈むのが早くなったよなぁなんて考えながら、閑...
こうやって認知度を高め市民権を得たい 何も武器を持って無いことが保証される 我々安心安全なおじさん
安全のために右腕の腱を切ってね
右手はお前やって持ってるやんけ
通報したの?
俺やん
積み上げたものブッ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない裸(ら)と恥で 乾いた癖を潤せ あの頃の僕らはきっと 全裸で中年だった ポリスを呼ぶのは誰だ?
なんか見覚えのある歌詞だな なんだっけ
お前男だろ 女だったらただただ恐怖しかない ワクワクなんて欠片もしねーよ
本当の話なら今日中にちゃんと通報してください。次の被害者を出さないために。 こういうのは常習だし、ターゲットの女子供が多い時間帯に出る。朝の登校時間か、帰宅の午後2時頃〜...
責めるのやめれ
ブコメでポジティブとか想像力がーとか言ってるのわけわからん。性加害、性被害だろうに。 面白がって終わって次の被害者が多数出てもまだ笑えるのか。他人事だからか。 性被害にあ...
ただ裸で歩いてるおっさんを見ただけなのに性被害にあったと決めつけてるの草
でも、不思議なことに、怖さと同時に何かドキドキするような興奮も感じてたんだ。 ここChatGPT節 私の中であの全裸おじさんは、現実と夢の境界線を揺らすような存在として、いつ...
昨日の出来事、秋、夕方、仕事からの帰り道、閑静な住宅街を歩いている女性が、向こうからくる全裸のおじさんとすれ違った体験を、驚きと恐怖、そしてその後の世界観の変化を含め...
これは良い増田文学