「このようじょを踏んでみろ!」
私以外の人たちが、次々と踏みようじょを踏んでいきます
でも、私はようじょを踏めません
なぜなら、私はようじょを信仰しているからです
ただの女性に興味はまったくありません!
この中にようじょがいたら私のところに来なさい!
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