文春が関わってる書籍は宗教上の理由で読めない
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加納朋子『二百十番館にようこそ』(文春文庫)――主人公はネトゲ廃人のニート、他の主要キャラも軒並み弱者男性。 津村記久子『つまらない住宅地のすべての家』(双葉文庫)――...
ゴールポストというかみんなやっぱり統一した定義なしで自由に「弱者男性」という言葉を使ってるだけだと思う