下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気...
どこに行くのこんな雨の中
懐かしい
サボテンのステマ
これは創作。サボテンはそんなに水やりしなくていい、ていうかしちゃダメ、枯れるから
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
増田は創作ショートショートの投稿場所じゃないんだぞ
え?違うの? 「日記だ。当然のことながら」って書き出しにあればいいんじゃないの?
見落としたのかと思って見返したらねーじゃねーかクソが
むかし買ったサボテン。久しぶり実家に帰った時にみたらめちゃくちゃ大きくなっててビビった
10年以上前にサボテンを買う→結婚→今は子供たちが合宿で不在 二人目の子供が10才で習い事の合宿行ってると考えると(それくらいじゃないと親不在で合宿行けないだろう)、サボテ...
給料日に100円のサボテン買うなよ
これ
ワイはサボテンを大事に世話して1年くらいして造花やと気づいたやで
独り者の俺にはトゲのある話だ
「その日は給料日で余裕があった」で100円のサボテンは草
昭和30年の話だぞ
妻は2児の母、俺はしがないおっさんへと変貌した。 なんだ、種は別売りのやつか。
サボテンが花をつけている素材はニコニコなんだよな いつになったら再開するんだろう…😟
もっと怪文書感だしてホラ
おめでとう!トゲピーはトゲチックに進化した!
「水やりも妻がかいがいしくやっていた。」という文を「頻繁に水をやっていた」だと解釈するブコメの国語力よ
結婚して子持ちのおっさんをしがないとは言わないんだよ 弱男を遠回しにばかにすんな 高年収なのに弱男をなのってバカにする増田の野郎とお前も同じだよ 低俗なやつ 消えろ
気取りすぎた文体がキモすぎる 自分語りとしても小説としてもクソ駄作 ぜんぶやりなおせ
私の知識では、前屈みになるというのは、チンポが勃起していることの文学的表現のはずです。妻が少し前屈みになるというのは、チンポは男性に特有の器官である以上、不可解です。 ...
イイハナシダナー
「彼女にサボテンをプレゼントした」という増田が人気だ。 https://anond.hatelabo.jp/20240612134439 この記事自体はどうでもいいんだけど、コメ欄がまあひどい。コメ欄読んでると頭がくら...
買ってきた当人は世話をするのをサボッてんのか
最後の一文は蛇足だけど、ドリカムの歌詞のように綺麗だと思いました。幸あれ