2024-06-10

記事への反応 -
  •  文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。  この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手...

    • 「女性が下した男性の評価」が女性にとって如何に高く価値を見積もられているかが分かる記事ですね 客観的に観測すると、夫を学がない、人望がない、モテないと散々にコケおろして...

    • 言うてこの人は既婚者だから弱者男性の俺の雲の上だしな そして愛情がどうのとか言うけど結局やる事やってるんだろ?

    • つまり、女は下方婚しないし甲斐性もないありふれた話ですよね。

    • 増田に直系の子孫がいそう

    • 怖い、とはちっとも感じなかったが、なぜその表現を選んだのだろうと思った。 「女は怖いんだぞと思ってほしい」って気持ちの置き換えなのかな? 畏怖するなら勝手にご先祖様の文章...

    • 何が怖いのか分からん ガンダムで例えて

    • いうて男友達は居ないオッサンの方が多くない?現代は特に 職場で同僚に嫌われるオッサンは女にも嫌われそうだなってのはあるけども

    • 女は言ったら負けってセリフを思い出した。向田邦子のドラマ「阿修羅のごとく」。 夫の浮気をずっと前から気づいているのに動じもしない妻。最後に浮気相手の女もそれに気がついて...

    • osaka06 いっときますが「処女」は「おとめ」と読みますからね。現代の意味とは違います。 そうなのか各所に連絡してあげた方がいいな レファレンス協同データベース https://crd.ndl.go...

    • なあ、このホッテントリ増田を読んだか? 110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」 anond:20240609163552   裕福な家に生まれ、金の力で美人の嫁をもらい、いい暮らしをさ...

    • 『處女』大正3年12月号より 過去の女より 宇佐美米子 N様、私は今日、貴君がお帰りに成ってから、静かに今日一日の貴方の態度から延いて、今迄の貴方の総てを色々に考えながら、...

    • 確かに怖い。 でもこれ夫や妻に優しくしないからという話じゃないと思う。(少なくともこの夫は、妻に贅沢させ、しかも当時では珍しく芝居なんかに連れ歩くなど「優しい」タイプで...

    • 味のある文章だな〜。愛はなくても情はあるから気の毒に思うのだろうか。

      • この「気の毒」は8割ぐらい嫌味のつもりでは? 本人の自覚している範囲じゃ情もあまりないと思う、 いうて夫が惨めさで打ちひしがれていたらちょっと世話焼いてきそうな雰囲気もあ...

    • なんで女ってだけでこんなに偉そうになれるんだろうw

    • そこまで言ってやらんでもいいだろ

    • せめて名前は伏せてやれよ

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