2024-06-07

anond:20240606235831

増田でずっと同じような定型クソリプつけてるような手合と同じなんじゃないか

行動パターンが固着してるだけでもはや動機らしい動機もないという

ギリ健のこだわり

記事への反応 -
  • 自分は女で、小学生のとき同級生の特定の二人の男子に6年間ゆるっといじめのようなことをされてた。いじめの「ような」というのは、その場に他の女子がいれば大抵庇ってもらえたし...

    • 増田でずっと同じような定型クソリプつけてるような手合と同じなんじゃないかな 行動パターンが固着してるだけでもはや動機らしい動機もないという ギリ健のこだわり

    • ながいw

      • えいいちろうw

      • 思い出(AI) 小学生時代、私は6年間、同級生の二人の男子からゆるい「いじめ」を受けていました。彼らは特に人望も力もないのに、私を標的にしてきました。他の女子がいるときは助...

    • 精神が未熟であったが故に上から絡むことでしか関係が作れなかったのです 反抗されない安心感から、気軽に暴言を吐けるストレスの捌け口として利用してしまいました 次第に、「女子...

    • みんな君のことが好きやったんやで たぶん

    • みんな好きだったって考えるやつはアニメやドラマの見過ぎだと思う

    • やはりお受験は正義

    • 動物園やなあ

    • 男児の弱者女児へのいじめ これは性欲の一形態である(虐待欲) 昭和時代「その男の子はあなたが好きだからいじめるのよウフフ」はそれを婉曲に表現したもの

      • やはり男児の女子トイレ・女湯連れ込みは女児にとって危険だから禁止するべき

      • 昭和時代 男児によるの弱者女児いじめが露見すると 教師は決まって クラス全員の前で  「(加害男児)君は(弱者女児)ちゃんのことが好きなんでしょう!! 好きだからいじめる...

        • 昭和時代に学生だった50歳以上の老人が ルサンチマンを募らせてネットで暴れてるって都市伝説かと思ったけど本当だったんだ…

        • めっちゃ効果的じゃん 加害男児より女児の方を周りが守る姿勢を見せてるのが伝わるし、男児の無自覚な好意とか女子への加害欲求もカバーできるし でも今の時代だとあんまり適切じゃ...

    • そこで感謝できないあたり、イジメられるようなろくでもない人間性がうかがえる。 しょせんイジメる奴もイジメられる奴もクソなんよ。 この話の中でいい奴はイジメを止めた奴だけ。

      • はい、こういう奴がイジメをする奴ね こいつになら何言っても良いみたいな嗅覚だけで生きてるクズ

      • 感謝はしてるでしょ 男子に援護されたことは初めてだったから驚いたしとても感動した って一文がある 感謝を述べなかっただけ 感謝を伝えたらどうなるか想像がつかないならお前の...

    • 自分の机を見つめながら「ごめん」と一言絞り出すのが精一杯だった わかる そこでお礼を言ったら今度は援護してくれた子と恋愛関係があるんじゃないかって囃し立てられるよね

    • 女嫌いの不動産ヤクザの息子どもかな 東弁綱紀委員会の弁護士みたいだと思った

    • 何年前の話か分からないが、ひどく悪いことだとは思っていなかっただろう男子たちが、現代の世情に触れて「あれは悪いことだった罪だったいじめだった」」と気づいた可能性はある...

    • インターネットぶつかりおじさん、大人になってもこんな感じだよね

    • 同窓会なんかでその二人に会う機会があったら教えてくれ バールのようなもの握って素振りしながらついてくから

    • 途中までしか読んでないけど、自分の中のアラートが、「理解ある彼君出現警報」を発したので、読むのを止めた

      • 出てこないから最後まで読んで大丈夫だよ スッキリしない終わり方だけど

    • つ、続きはーー

    • 親切にしてくれた人への申し訳なさが残るエピソードってなかなか忘れられないのわかるよ

    • 男児が女児にというパターンが多いけれど、そういうコミュニケーションが常態化してしまうと女児が女児にというパターンもあるなーと思った。 うちの子は女児なんだが、やたらと嫌...

      • 感染というか、されたことはされた側の頭にも選択肢として形成されるんだろうね 親しくなりたいっていうのはウーン…嗜虐欲の一言ですみそうなパターンもよく見るからな 増田の例の...

        • 被害者にナカヨクナリンダヨーは最悪すぎるんだよな 馬鹿にしすぎ タゲられたことねえだろ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん