2024-02-26

anond:20240226130530

地球に優しい」とは?

氷河期動物少なかった頃は地球に優しかったの?

酸素がまだ空気中になかった頃は?

記事への反応 -
  • 資源や食料には限りがあるので、人口は緩やかに減っていった方が地球に優しい。 そうなった時、人類はきちんとあとかたづけできるのか? 色々な工場の数だけ色々な化学薬品があり、...

    • 「地球に優しい」とは? 氷河期で動物少なかった頃は地球に優しかったの? 酸素がまだ空気中になかった頃は?

    • まず「貴方の考える『きれいな地球』」を定義してください

      • お花畑をウサギさんクマさん霊長類の誇りパタスモンキーが仲良く踊ってる世界

      • 石器時代くらいの地球が一番きれいだったと思うです 農業やりはじめたくらいからどんどん汚くなってくです 地表のダニどもが増えすぎです 死ねです

    • 案外大丈夫だったよ 確かに一時期汚染もあったけど、どちらかというと弱肉強食のバランスが崩れて草食動物が極端に減ったのが大変だった。

    • 何億年という地球の歴史においては人類の痕跡など小さな凪にすぎない

      • かっこいい

      • いうて地球の生き物が何億年かけて固定してきた二酸化炭素をめちゃくちゃ排出したりしとるからな そんな小さい存在やないで人類は

    • プラスチックを分解する微生物も現れてるって言うし、今は消滅しない物質も将来的にはなんだかんだ自然のサイクルに組み込まれていくんじゃないかなぁ

    • ドクターストーンとか読んでみたらどうだろうか

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