最近の世の中には、「自分の好きな世界や趣味を貫ければ独身でもいい」的な風潮があって、ブラッシュアップライフやら大豆田とわ子やら独身エンパワメント!みたいな雰囲気だけど...
一人っこがゲームに育てられると「どうやって友達をつくるか、どうあれば友達なのか」すら理解しない人類が出来ることがうすうす可視化されただけのこと
全部わかるけど大豆田とわ子ってそういう話だっけ あの人は結果独身ではあるけど愛に溢れすぎてるからなあ ちょっと見返してくるか
とわ子がというよりとわ子に対する感想の述べられ方に独身讃歌系が多くてそう感じちゃったんよね
ああそれはわかる 私も当時はドラマ作りの巧さとEDの良さに引き込まれて大好きだったけど今見返すときれいで繊細すぎて受け取り側のあつかましさを浮き彫りにされるようでつらいな...
そうそう 「あっち側」の人間になれる時もあるし、ずっとそうであることにも憧れるんだけど、 結局別にそうじゃないんだよね 自分の抱いたその強がりな感想がスカスカの人生の否定...
自分の首絞めるときあるのめちゃくちゃわかる 結局ほどほどかつなるようになるだろう精神でやってくしかなくて、でもそれも難しいんだよね なんにせよ創作の世界は幸も不幸も美しい...
めんどくさー 自由が性に合わないというのは分かる
そのうち朝腰が痛くないとかだけでありがたくなる日が来るよ