俺が歩いていて、
女が向こう側からやってきて、
ぶつかりそうになる。
でも絶対に女はそのまま歩き続ける。
しょうがないから俺が避ける。
夜勤の帰り道、
向こう側から女が歩いてくる。
疲れてるけどしょうがないから俺が避ける。
それの繰り返し、、、、
(なんで私が道を譲らないといけないんですか!?女なんですけど!?)
(うるせぇ!ポカッ)
なんて心の中で一人すれ違いざまに妄想する。
二十四歳童貞。むなしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:53
ツイートシェア