センゴクの千利休が
「天下一の創作の良さが本当にわかる者が天下に二人とおらぬ」
「我が快心作と凡作を見極めてみよ 全て名品などと誤魔化しおって」
「ロクにわかっちゃおらんのだ 誰一人として ただの馬乗り者よ」
「只今も今後も未来永劫 手前の気持ちがわかる者なぞ 世に一人もおらぬのだ」
って言ってた
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自分的には悔いの残る出来だったけど 詳しくない人からは変わらず絶賛されたときの 安堵と寂しさと申し訳無さの混ざった感情って何か名前付いてるんだろうか
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