足腰が弱くなって、自分の肛門から排便できなくなって
あと何年かで死んでいくと思うと恐ろしくなってしまうけど
今目の前にいた人はそうやって生きてるのに
気丈に笑って笑い話をしてくれてこちらの健康を気遣ってくれた。
申し訳なさと、自分の知らないことへの恐怖と受け入れたくない未熟さで
心が痛い
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