男である自分の身体を買うよ、抱かせろよと言いよるどこぞのババァが目の前に現れたとして、自分は身体を売るだろうかと。
おれは売らない。なんというか汚いから。魅力を感じられない人間となんて寝たくないから。
これはある種の尊厳というものだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:01
ツイートシェア