鏡を覗き込むと、自分の顔や自分のいる世界が映し出されるのに、
どうして鏡自体の色が「銀色だ」ってことが、なんとなく分かっているんだろう?
ガラス面の奥の銀が、うっすら見えてるの?
それとも断面を見た時になんとなく覚えていてそう思ってるの?
どうして??? 教えてハテナの賢人たち!!
Permalink | 記事への反応(3) | 11:46
ツイートシェア
逆に考えるんだ 本当に鏡は銀色なのか?
硝酸銀を使うからかな
裏に銀張ってるから 鏡面仕上げ?してる黒の車も映るけど銀とは思わないし、金も映るけど銀とは思わない
やっぱり奥の銀色が透けてる(!?)ってこと? 例えば赤い服がうつってても、どこか銀色がかっている…ということなのだろうか…?
銀って名前の物質を使ってるから銀色って言葉に引っ張られてるだけだろ