孤独で限界なので部屋で「狂う!助けて!」って叫んでたら何者かが俺の脳内で(そんなの狂う内に入ってないよ、あと十年もしたらもっとでかいのがきて手遅れで動けなくてそれがずっと続くんだよ)って囁いて去っていった
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悩むの好きねェ