作業中に「傷」がついたアンドロイドが、名誉に思いその傷を守ろうとする話
傷はがんばってるとつく
(修復できるが、傷がついた外見と傷がつくに至った経緯が自分の個性と感じた。アンドロイドが死ぬことはないが、全換装して傷が消えたら自分の個性が死ぬように感じている。ここちょっとあとでまとめる)
枝分かれしすぎた物語を終わらせにきた
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