小田原評定 呉越同舟 コロンブスの卵 四面楚歌 敵は本能寺にあり 泣いて馬謖を斬る 元の木阿弥
読者は自動翻訳された後の文章・台詞を読んでいるので、異世界の故事成句がどういうものなのかとかそんなことは考える必要は無い(暴論)
まあ固有名詞はね
こういうのを逆手にとって、「それは絶対おかしいだろ」って由来の日本語を使いまくる異世界ものがあったら面白いと思う。
相撲用語なんてめちゃくちゃ日本語に浸透してるからどうやっても全部は切り離せないだろうけど、それなら「オフサイド」や「イエローカード」とか使ってもいいだろうと思ってしま...
四面楚歌は異世界おじさんで出てたでしょ
自動翻訳された結果が、四面楚歌で、原語では違う表現だったよねw
たぶんあっちの世界の固有名詞を使った似たようなのがあるはず。あっちの世界の慣用語句で似たような意味のやつとかも。
異世界でもおなじ生活があるんだし自然発生的に同じ意味の言葉みたいなのはあるだろうね
舞台が江戸時代なのにメートル法で表記した山田風太郎ってやっぱ天才だわ。