言うて電子書籍でも試し読みはできるし検索機能が充実してるぶん新しい出会いも多いやん
検索ってのは、知ってる単語や条件を打ち込まないと、機能しないんだよね。 知ってることしか調べられない。 例えばミステリ買いに来たファンが、不意に料理本の話題の新刊に...
でもネットでも一覧見られるしレコメンドもありますよね
購入履歴から逆算した、好きなヤツが並んでるリストのことだろ、それは。 お前が碌なターゲッティングもなしに送られてきたダイレクトメール全部読んでる狂人なら、流石に知らん...
本屋の平積み見るのと同じやんけ なんで狂人扱いされとんねん
なんでだと思う? 実際に少数派だからだ。 てかマジで言ってるか、お前。 フカシこいてると思うけどな~。俺も電子書籍の新刊チェックはするけど、それでもジャンルぐらいは絞...
わざわざ本屋いってうろうろしてるゲェジよりはましやろ
フカシこいてるんだから、マシではねえよ
いや単位時間あたりに見れる本の種類が本屋で見るのとタブレットとかで見るのとでは全然違うで。
大して変わらんやろ。結局、人間の認識能力では1冊ずつしか確認できへんしな。 平積み台をざっと眺めるのと、新刊一覧ページを超速スクロールするのと何が違うんや、って言ったらた...
いやだいぶ違うやろ。 文字がスクロールして上下してるってだけで既に読みにくい上に結局それは一つ一つ見てるだけだが、 静止して並んでたら一度に複数冊を認識出来るやろ。
書店では「歩く→止まる→眺める→注目する」 電子書籍では「スクロール→止める→眺める→注目する」 変わらんやろ
一回大きめの本屋行って試してきてみ。 それでも同じだと思うなら君にとってはそうという話になる。
平積みの表紙や棚の背表紙の上を視線が流れていくときの情報量って、WEBなんかより多いと思うぞ。
いちいち検索するの結構めんどいで。 本屋でずらーと目の前に並んでるの見るの自体楽しいっのもあるし
レコメンドも豊富やし、タグでの分類とか、作者ごとの一覧とかもすぐ見れるやん。 そもそも平積みできる数に限界があり、入荷しない新刊も多いリアル書店と比べたら、電子書籍のほ...
それによって目に入る本と、書店の店頭でたまたま目に入る本とでは、違いがあるのだよ。 少なくとも全く同じ質の邂逅があって量だけが違うという状況ではないことはわかるだろ。
サブスクには真の出会いがない。やっぱり自分の手でレコードをディグらないと体験の質が違うよ。とか言ってるおっさんみたい。
それって単なるあなたの妄想ですよね。
たまたま目に入らなかった自分に合う本をたくさん逃してるんやろうなぁ
どういうこと? ひょっとして俺が書店の店頭での邂逅のみに頼っていると思い込んじゃってるのかな?
ワイはわかるやで 新宿の紀伊国屋とかでお散歩してると、普段と全く違うジャンルとかの本を手に取る機会とかが出来るし好きやで アマゾンとかで全く興味のないジャンルをブラウジン...
Amazon等で買うだけじゃなくて、たまにはリアル書店にも足を運んでみると、普段とは違う発見があったりするんだよね。それもまた楽しい。