自分が思いつく本。 ・1Q84(村上春樹) ・銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド) ・生物と無生物のあいだ(福岡伸一) ・博士の愛した数式(小川洋子) ・ハリッポッ...
他はいいが、 いくらなんでも、 ・生物と無生物のあいだ(福岡伸一) これはない。
ダイヤモンドも今読む本じゃない。嘘ばっか
そういえばそうだな。
よい本なんだけど、名著じゃないんだよな。タンパク質の作られ方とか、エンドサイトーシスの記述とか素晴らしいのだけど。
個人的に座右の書は、冨山のハゲおっさんの会社は頭から腐る 何回も買い直して読んでる