一応儒教や仏教が根底にはあるけど、特定の宗教が国教として根付いてるわけではなく、 そのため個々人が信仰する存在を宗教以外のものに求めがちなのではないか それゆえに政治だけ...
宗教による倫理観の形成が無く、祈りの対象となる神を心に持たず、寄るべき地域社会を失い、心置きなく相談できる家族や友人を失った現代人の心の隙間を埋めるのが「推し」の考え...
結局、偶像崇拝者が何を推しても狂っていることにはちがいねぇ
偶像崇拝が存在しなかった文化は史上1つもない 狂っているのはどっち
存在したかどうかとかそういう話じゃないんよ 歴史的に「偶像崇拝禁止」と掟を定めた人たちが一体どういう価値観を持っていたのか、その目を持とうとするのは悪いことやないやろ