今でも吉野家入ると「よし、今日もシャブ漬けだ!」ってなる。1年じゃ色褪せないインパクトだ。 流石エリートマーケッター伊東正明 人の記憶に残るキャッチコピー
駅前にあるから通るたびに思い出しちゃう。 ニコルんも気の毒だけど、見ると思い出しちゃう。
マーケティングとして何も間違ってなくてすき なお吉野家はフツーに不買 アレが選択肢に入るような人間にはなるな
コピーの文つくる能力はあったけど、SNS時代には対応できてなかったから、マーケッターとしては時代遅れの無能とかいうことになったのかな。
昔はこんな人たくさんいたんだろうねー まー今もいるんだろうけど、うまくやってるんだろうねー