三十年くらい前の環境科学系の授業。 ざっくり。 1)再エネ。特に太陽光。あと風力。 日本の環境的にムリ。よほど広い平地じゃないと採算取れないし地震とか積雪とかあるよね。...
ちなこれを全力で推し進めたのは政府が大学教授のいうこと聞いて行ったとかそんな落ちやろこれ。
15年前の社会の教科書の裏表紙に申し訳程度にハイドロメタンの話が載ってたけどあれどうなったん?
地震予知とかは今でもキワモノ扱いだけど、30年くらい前はデータサイエンス全般がそんなもん占いと同レベル、出来るわけない、という意味でキワモノ扱いだったと聞いた
>高火力で燃やせ これはダイオキシンを生じさせないためだったんだよな、職場の退職間近ベテラン上司は「高炉の技術つかやぁできるのになんで焼却炉でやらねぇんだ怠けてんだよ」...
技術的にはともかく高炉技術ってコークス使用前提になるやんか。 焼却処理にどんだけ税金ぶっこむつもりやねん。
昔で言う「教養」の講義みたいだからお年寄りが雑な漫談をして若い子からお金巻き上げているようなイメージ。 30年前だと国を挙げて原発推しで再エネとか視界に入っていなかった。...
少子高齢化が抜けてる
なんか環境科学と関係ある? 人をふやさなきゃ里山も維持できない話のこと?
まじで合理的な判断を正しく表現できる理系いなさすぎる(コロナワクチン打とうっていう医者が最後のとりでだが、打つな系医者もいる)。 この国もうだめや。
技術が進歩して出来るようになってきたものと、災害や汚染にヒスって出来もしないのにゴリ押しされてるものとは分けて考えたい
環境関連は補助金出やすいんだよね 実体ない会社作って計画倒産したヤツ知ってる
学者の言うことなんて信用ならん!俺様ならできる!の末路