この度は多大なるお便意が湧くうんこもりもりお掛けしてしまい誠に漏らし訳ありませんでした。
これからも、こんな自分を支え続けてきた両脚やストマックさん、
そして、声をあげ続けてくれたケツナアナーさんのために、排便にできることを1から一本ずつ積み重ねていけるよう踏ん張ります。
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