一休さんだな 若いころ自殺未遂してるけど、死に際の言葉が「死にとうない」だから生きる希望を見つけたんだろう 知らんけど

パンティー

タイトル忘れたけどあるやでという話

方丈記がいいんじゃないかな。不朽の名作。 現代語訳を貼っておく。誰も読まないと思うけど。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/60669_74788.html

中年じゃあないんだが、 「老人と海」 これはいいよ。この頃の老人はほぼ現代の中年だろ？希望を持てる小説だよ。

俺の人生を小説化してくれたらそのまま希望通りの話になるよ