話題性が突沸して、急激に引いていった…
熱が冷めてみると、皆んなナゼあんな熱心にカップ数を書かせたがったのか、その謎だけが残った。
カップ数を書こうが止めようがどうでもいいのに。今となっては、そう思える。
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