共感にあらがえ - 内田樹の研究室を読んで これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃ...
え?え?え? なんか対弱者みたいな上から目線しか感じなかったんだが。頭でっかちとはまさにこのこと。弱者救済と思わなくなるまで実践してみるしかないんだけどな
特定の国、特定の時代の社会-個人の性質を独立に比較してるけどなんかおかしくね? 個人的な反省の集合が一度規範として整備されたような気がした後で 他の社会に輸出されたり、時...
これは「都合の良い時のみ」「共感にあらがえ」であるのが問題。 いついかなる時にも「共感にあらがえ」なのであれば問題ないのだが、おそらくそんなことはできないだろう。