取引先のエンジニア(50手前中堅)がどうもカラム名を英語のまま理解できないらしい company, shop, type, stockなどなど 向こうのシステムは kaisha, tenpo, kubun, zaikoなどすべてローマ字でDBが作...
例えば会社法における会社の定義は、そのまま英語の company に一致するのか?というと実際は一致しないでしょ? そもそも会社法自体が国内でしか適用されないのだから、会社法の定め...
kaishaにしちゃうと海外の会社を登録できなくなるから結局companyに戻ってくるオチ
kaishaとcompanyの両方がテーブルに存在するようになるんだよ
「えーっと、SELECT * FROM kaisya ...っと・・・あれ!すみません先輩、これエラーになっちゃうんですけど」
バカ、何度教えたらわかるんだよ SELECT name as namae FROM company UNION ALL SELECT namae from kaisya こうだろ!
複数の会社の取締役をやっている場合はどうしたら良いですか!?
kaisya_of_kaigai のカラムを作ればええやん。
ofがアリならkaigaiも英語にしろよw
それは厳密に日本法における会社法で定める会社であることを意味づけする必要がある時に必要なのであって、その必要がなければ直訳で良い そこまで厳密さを求めるなら水は水源によ...
pingを「ぴんぐ」と呼んでいるエンジニアが日本の主力だから無理じゃない?
pingはpingだろ少なくともい義務教育で習うレベルの英語ではないしpingはpingでもpingでももしくはpingと呼んでも自由だ
noot noot!!
pingはピングでまかり通ってるからいいけど doneをドンと読んだり arrayをアライと読んだり は気持ち悪い
ドヤ顔が目に浮かぶ
ワイはカラム名全部英語にしてるけど「本当にこのカラム名はこの英語でいいんだろうか…」って不安を抱えながらいつもテーブル定義を書いてるやで
区分を type に訳すだろ。 すると、新しく追加することになった、型式や種類の訳に困るでしょ? 挙句の果てに、カタカナでタイプ という項目を作れと言われたらどうする? もう、type...
区分とタイプ、日本語で考えても何が違うのかわからんけどそれは良いのか
日本語得意じゃないので 区分とタイプと種別の厳密な違いを教えて下さい
総務の高橋さんに聞いてくれ。
総務の高橋さん「そのデータは経理部で扱うらしいのでそちらで聞いてください」
経理部ゴルァ!なんだこのクソみたいな項目は!もっとちゃんとした名前つけんかいオラオラァ!
経理部長「慣習的にそうなっておりまして、どうしてこうなったのか今や誰もわかりません」
見えたぜ、この事件の真相が、そして犯人はこの中にいる!
総務の高橋っ!いるかっ! ここの、この項目!どういう意味なのか説明せいや! どういうつもりでこんな紛らわしい項目作った!?オラオラァ!
「男性の高橋と女性の高橋がおりますが、どちらでしょうか」
大人しく俺の言うことに媚びへつらってくれる方をお願いします
似通った意味をもった論理名をつける所から改めるべきなので英語使う使わない以前の問題だな