リベラリズムを名乗る人たちが傾向として世界から支持されなくなっている、というのは軸もクソもない事実なのでなあ。 概念がしっかりしてないことと、実態がないことは違うぜ。
ジェネレーションレフトみたいな都市型運動は割と出てきてないか 右も左もポビュリズムっぽいものに流れてる危機感はあるけど
それは、都市型の運動であるという点がミソで リベラリズムのエリート化だね。 俺はそれは、支持者が減っている、ということだと思う。 例えば、ハリウッドセレブだけがポリコレ...
それはあくまで文化的運動の話でしか無いのでは 新興巨大企業内で労組組織化が進んできたり、そういう経済的部分の話もある訳で 文化的な左右対立で排外主義的な社会福祉を重視する...
どうだろな。 反リベラルの広がりには、かつても今もリベラル思想に欠けていた、リベラルの実務的な部分があるわけで そういう活動の結果が良いものになっているかどうか 大企業...
文化的左右軸と経済的左右軸という話をしてるつもりだったんだが、いまいち伝わってない感が… 文化的リベラルの話に戻ってないか
あーごめん。そっちに話を振りたいのか。 そういうのでいえば、「リベラリズム」だの「左派・右派」で経済を語ろうとするのなんてナンセンスだと俺は思うぜ。 単に実態にそぐわ...
それこそまさに反グローバリズム的右派ポビュリズムの典型例で、今まで主流だった新自由主義とナショナリズムとグローバリズムの右派とはまた別よね ジェネレーションレフトも文化...
言うほどそうか?