歌詞
私のお爺さんがくれた、初めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、
私は4歳でした。
その味は甘くてクリミーで、
こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお爺さん。
孫にあげるのは勿論ヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
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