王政がどうこういうあたりまで話が進んだ頃には、評判はかなり失速していたと記憶している。
この漫画が話題になったのは、主人公たちがクソの役にも立たない自由のために死者を出しつつチャレンジしては絶望して、ってのを繰り返していた頃だと思う。
俺も途中で脱落したのでよく知らんけど。
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