私のおじいさんがくれた初めてのチンコ
それはシャウエッセンで私は四歳でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいチンコをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんシャウエッセン
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
🚓
Permalink | 記事への反応(1) | 11:00
ツイートシェア
小さなノッポの古チンコ おじいさんのチンポ~ 100年いつも動いていた ご自慢のチンポさ