2021-07-30

anond:20210730071239

ワクチンを打つと、コロナウイルスへの抗体ができる。

その後、一切コロナウイルスへの接触が無いと抗体が減る。

ときどきコロナウイルスが体内に侵入してくれば、抗体は増える。

というメカニズムなので、ワクチンを打ちつつ、積極的にいろんな人と濃厚接触することが大事

記事への反応 -
  • インフルエンザと同じような対応が必要になるね ワクチンの有効性は、接種後2カ月以内のピーク時には96%。その後2カ月ごとに低下し半年後には84%

    • ワクチンを打つと、コロナウイルスへの抗体ができる。 ↓ その後、一切コロナウイルスへの接触が無いと抗体が減る。 ↓ ときどきコロナウイルスが体内に侵入してくれば、抗体は...

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