今回の件がよくあるケースと違うなと感じるのは、燃料を投入するのが擁護する側だってこと。
擁護者がわらわら湧いてくるのは特定の教団やエスニシティの属性持ちがやらかしたときによくあることだけど、
あの人たちの擁護はそこそこ洗練(訓練?)されていて、相当ひどいことをやらかしていてもうまいこと鎮火してしまう。
今回は、擁護者が湧いてくるところまでは同じだけど、その擁護者が燃料を投入し続けていると感じる。
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