それは少なくとも現代では人権ではないですね。
人権ではないかもしれないですけど、権利ですよね。
結婚する自由は当然権利です。 全ての職業で婚姻率を統一するのは、権利ではないです。
権利ですよ。 男の医師が9割以上結婚できるのに包装業は4割しかいないのは不平等で差別ですよね。 差別的な面で言ったら基本的人権にも反していますよね。
医者に限らず、婚姻率が高い職業につく自由はありますよ
つまり不平等であることは認めるわけですよね。
統計上不平等なのは事実なんじゃないですか。
つまり差別なので不平等を改めて医師の結婚率と包装業の結婚率を平等にする必要がありますよね。
つまり差別 ではないですね。権利じゃないので。
差別を改める権利がありますよね。
差別を改めるって、差別の定義を改めるってこと? としたら、なぜ、どういう風に?
アファーマティブアクションが必要であることは認めるわけですよね。
差別を改めるって、差別の定義を改めるってこと? としたら、なぜ、どういう風に? についてよくわからないからよくわからない
アファーマティブアクションが必要なことはお認めるになるんですね。
質問に答えないからわからないって言ってる
質問に答えてないのはお前でしょ。
結婚は権利は権利でも単なるオプションだろ で、結婚の差別(笑)を解消したら次はなんだ? 自動車を持ってない奴に自動車を与えるのか?
左翼議員が言いそうw 左翼議員「医学部入学に容姿とか関係ないでしょwwきみどうして若い時勉強して医学部に行かなかったん???wwwwww
じゃあ包装業なんかに就かなきゃ良いじゃん
差別であるかどうかの話をしました。
自由意志で転職できるわけだから、それで被る不利益は一概には差別ではないのでは?
つまりお前は職業や収入が婚姻に結びついてるのは明確な差別であることは認めるわけですよね。
差別ではないですね。差別の定義は?
辞書を引けばわかりますよね。差別主義者さん。
今ここでの定義は?一般的な辞書と同じってこと?そしたら論理破綻しますよね。
結婚は健康で文化的な最低限度の生活には必要ないだろ