彼氏の影響でダーツを始めた。 ほぼダーツなんて投げたことはなく、はるか昔に会社の飲み会の二次会で1ゲームほどしたのが最後の記憶だ。 共通の友達もダーツが好きだということも...
お前に必要なのは、単に彼氏に「いや流石にそこまでしゃないよ」って言うことだけだ。 それをサボって熱意があるフリするから、彼氏はそれに応じている。
彼氏は、彼女が自分の趣味にハマってくれたとテンション上がっておかしくなってると思うんで、そのへんは冷静に対応するしか無いね。
やっぱダーツボード買わなきゃよかったな
これちょっと歌詞みたいで好き
これちょっと歌詞みたいで好き