2020-12-26

絵としての格好良さと 自分がその絵と同じ空間に置かれた時の気恥ずかしさは切り離して考えるべきではないだろうか

絵を観賞する際の公共性は失われ 独りの自室で絵と対峙する事が前提となってきているのではないか

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